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映画「新宿スワン」の感想 [映画・DVD]

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監督園子温、脚本鈴木おさむ。ですが、園監督としては汚点になりかねない映画ですねこれは。

原作漫画は未読でしたが予告が面白そうだったので映画館で鑑賞してきましたよ。
プロデューサーが同じなのですが、あからさまなクローズZEROを意識した演出。パロディといっても違和感なし、登場人物は鈴蘭高校の卒業生という設定かもしれないわりと本気で 。

そう感じる要因
気に入らない時は取り敢えず殴る
喧嘩が始まると必ず雨降る(これは秀吉の幻想らしい??)
顔に傷痕キャラ多数
ライバルが山田孝之と金子ノブアキ(ZEROと2それぞれのラスボス)
中学時代のシーンがZEROの集団のバトルシーンそのもの(この記憶が喧嘩の雨の幻想に繋がるらしいが分かり難い!)

実在するスカウトマンがどうなのかは知らないけど、暴力団が小競り合いしている様な話というかやってることも人物もまるでヤクザそのものでいまいち現実味がない。
フィクションなのは分かるが、もっとリアルなスカウト業界の現状を掘り下げた方が伝わる物があるし見る価値があると思う。

一部の役者の演技が受け付けない。上手い下手ではなく単にキャラ的な物。特に金子ノブアキ。クローズZERO2も若干空気が違う気がしたけど、今回のは特に台詞回しが過剰な気がした。好き嫌いの問題かもしれない。伊勢谷友介も終始感情を抑えた様な気障っぽい演技でちょっと好きでは無かった。山田孝之はなんでも有りなので好き。綾野剛もキャラとしては有り。個人的に一番良かったのは安田顕。

何より脚本が悪い。ストーリーが薄い。風俗嬢のエピソードを詰めこみ過ぎて全てが中途半端。台詞回しが幼稚っぽい。過去のシーンが説明不足過ぎて理解出来なかった。(パンフを読んで漸く理解)
秀吉が龍彦に対してそこまで憎しみを持つ理由がまるで納得できない。

全体的に展開が早くて飽きる事なく見れるのでそれだけは良かったが、鈴木おさむ脚本の映画は映画館では二度と見ない事にしよう。
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巨人対ヤクルト戦に行って来ましたよ。 [巨人]

5月16日に久しぶりにプロ野球観戦東京ドームへ行ってきました。
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今年初の野球観戦です。格闘技もそうですがやっぱりプロ野球等のスポーツ観戦はTVよりも生で観るのが一番ですね。実感しました。

この日はジャイアンツ対スワローズの一戦です。今年のジャイアンツはこれまで怪我人が多くて選手のやり繰りが大変でしたが、近頃は主力選手が揃いつつあります。個人的応援している松本哲也選手は残念ながら不調で2軍ですが、昔から応援している亀井選手や、最近頑張って欲しいと思っている大田選手がこの日もスタメンに名を連ねておりました。
また最近は去年中日から移籍した井端選手も結構応援しております。

試合は亀井、坂本のタイムリーでジャイアンツが2点先制しましたが、直後にヤクルトの川端に2ランHRを打たれて同点とされました。しかしその後ピッチャー杉内の勝ち越しタイムリーで1点追加し、そのまま逃げ切りなんとか勝利!

で、驚いたのが巨人のタイムリーを打った3選手が試合前に配布されていたカードのメンバーそのままだったっつう偶然。
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だから何って訳じゃないけども。

ヒーローは勝ち投手&勝ち越しタイムリーを打った杉内投手でした。
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杉内投手がタイムリーを打っていなければどうなったか分からない試合でした。野手の方々はもうちょっと頑張って欲しい…。この試合は巨人6本ヤクルト4本しかヒットが出ませんでしたが、投手戦というよりも貧打線だった気がします。巨人のキャッチャー小林選手は1アウト3塁で見逃し三振は絶対ダメ!この成績ではレギュラーになれないと思います。頑張って欲しいですが。なんにせよ勝って良かったです。
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そいやジャビットにおじいちゃんぽいのが混ざってました。新キャラかな?

というかブログの更新も凄く久しぶりでした。今年観た映画や本の感想も書きたい事が沢山あったのですが、ちょと出来ていません。タイミングを逃すとなかなか出来ませんね。せっかくなのでまた思い出しながらUPしていきたいと思います。
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DEEP DREAM IMPACT 2014の観戦に行ってきました。 [その他]

皆様明けましておめでとうございます。2014年の大晦日に、さいたまスーパーアリーナで行われた総合格闘技イベントのDEEP DREAM IMPACT2014へ行って来ましたよ。
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2年ぶりのたまアリ!
大晦日に格闘技イベントが行われたのは2年ぶりです。日本の格闘技の火を消さないようにとのDEEP佐伯代表の熱い思いが実現させたイベントです。自分も少しでも貢献したかったのでチケットを買いました!

オープニングファイトを入れたら全部で22試合という長丁場でしたが、実力者揃いでマッチメイクも試合内容も素晴らしくて最高のイベントでしたよ。

しかし、終わってみたら大晦日という特別感は薄くて試合数が多い普通の大会を大晦日にスーパーアリーナでやったという感じでしたね。
誰でも分かるだろうけど理由は全国区のスター選手の不在だと感じました。格闘技ファンの中では有名選手ばかりですが、この日出場した選手で一般層に名前が知れている様な全国区な選手は一人も居ません。
一番それを感じたのは、選手の入場ですね。入場曲にあわせて自然と手拍子が起こるって事が一度も無かったんですが、どんな会場でも必ず手拍子が起こる選手。例えば、桜庭和志選手、田村潔司選手、所英男選手、後この日はIGFに出た青木真也選手は入場時にだいたい手拍子が自然と起こるんですよね。そうなると会場もヒートアップして試合も盛り上がりやすくなりますよね。
まあ選手の選ぶ入場曲も手拍子のしやすいわかりやすい曲であることも大事ですのでこの辺も工夫が必要だと思います。勿論選手の知名度を上げる事も大事だし、強いだけでは駄目な気がしました。そういう選手がこれから出てくる事に期待ですね。

格闘技イベントとしては素晴らしかった!中でもDEEP対パンクラスの対抗戦の5試合は名勝負揃いでお互い絶対負けられないという気持ちや緊張感ががひしひちと伝わってきて手に汗握りましたよ。個人的にはパンクラスに全く思い入れが無かったので、DEEP贔屓でしたがとりあえず勝ち越したものの、大将戦で大塚選手が石渡選手に壮絶なKOで負けてしまったのが残念です。しかし石渡選手はめちゃくちゃ強い!

そして、和田竜光選手に痺れました。修斗バンタム級王者の神酒選手に実力を示して快勝しました。実は山梨県出身という事もこの日知ってちょっとこれから応援して行こうと思いましたよ。頑張ってほしい!

あと印象的だったのは、4試合組まれた女子の試合かな。女子格闘技に関しては全くのにわかで今まで全く興味ありませんでしたが、他の男子選手が地味だったのに比べて華やかでしたね。この日出てた選手も誰一人知らなかったのですが、杉山しずか選手が凄く人気があるらしくて確かにルックスも良くて入場から試合内容も含めて雰囲気のある選手でした。これから全国的に人気が出そうな気がしました。

そして、メインイベントの北岡悟選手対吉田善行選手のDEEPライト級タイトルマッチです。この日の22試合の中で自分が一番楽しみにしていた試合だったんですが、北岡選手が吉田選手を3ラウンドがちがちに固めて押さえ込むという単調な試合で実につまらない試合になってしまいました。残念ながら22試合中一番つまらない試合でした。
これは選手の心理からすれば仕方ない事かもしれませんが、大晦日のメインイベントでこれをやられてしまうとファンはがっかりでしょう。
ファンの勝手な言い分ですが、大きな大会のメインイベントは勿論勝つことは大事ですが、会場に来たファンを満足させる試合をしなければ行けないと思います。

北岡選手は試合後のインタビューでこれが格闘技だと思うって言ってたけど、そういう考えで試合をやっている選手はちょっと応援出来ないなと思います。北岡選手は個人的には結構好きな選手ですが。
まず、そんな試合内容で勝ちにしがみつくほどDEEPのベルトは重くないし、無難な試合をするよりリスクを負って勝負に出て勝って初めてベルトの価値も上がると思います。それよりももっと面白い試合をしてUFCなりの海外の大きいイベントから声がかかる様な選手を個人的には応援したいですね。北岡選手の最終キャリアがDEEPで終わってしまったら残念ですし…。
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ひとまず、北岡選手防衛おめでとうございました!

個人的にはメイン以外は大満足の大会でした。日本の総合格闘技は面白いですね!次は2月のグランドスラムに行けたら観戦に行こうと思っております。
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「ホビット 決戦のゆくえ」を観て来ましたよ。 [映画・DVD]

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久々に映画館に行ってきましたよ。ホビットシリーズ最終章「ホビット 決戦のゆくえ」です。
 
ここ数年楽しみにしていたホビットもとうとう完結してしまいました。最終章もちゃんと面白かったです。個人的にはホビットシリーズはロードオブザリングへ繋がるただの単なる前日譚だと思っていたのでこれほどの壮大なストーリーになるとは思って無かったので大満足です!

それにしてもこれで指輪物語関連の映画化が終わってしまったので寂しい思いが強いですね。でもここまで楽しませてくれたピータージャクソン監督には感謝です。まだ一応最終章の完全版も残っているのでもう少し楽しめるのかな。

あとまたロードオブザリングシリーズも見直したいし、ホビットの1部と2部をみてまた映画館で3部を観たい気もするし、決戦のゆくえもDVD化されたら6作通して観るのも楽しみです…!


という事で最終章「決戦のゆくえ」の感想。ネタバレ注意です。

まず、前作のクライマックス直後からのスタート。ドラゴンが湖の街を襲う緊迫したシーンの続きから始りました。原作は未読でホビットはドラゴン退治までの物語だと勝手に思っていたので、序盤にドラゴンが死んでしまったのでびっくりしました。。

そして、ドラゴンを倒したのが人間代表バルドさん親子。黒い矢を一発当てるだけの簡単なお仕事でしたね!うん街にレゴラスもタウリエルもドワーフ数人も居たはずだけど何をしていたのかな?せめてエルフの二人戦闘力高いんだから多少ドラゴンと絡んでも良かった気がする。というか見たかった。レゴラスは弓の名手だし。そしてトーリン御一行様に至っては、はなれ山エレボールの上から一部始終口開けて見てるだけ。トーリン達が切っ掛けで湖の町が襲われたのに、棚ボタでエレボールと財宝ゲット状態です。何これって感じですが面白いからいいか。

まあそのあと財宝目当てに一斉に魔物やらエルフやら人間やらがはなれ山に集結する訳ですが、ホビット最大の見せ所、タイトルにもなっている最終決戦が見応えがあって良かったです。
ドワーフの王トーリンには今回本当にやきもきさせられましたよ。財宝に心を惑わされてしまう役ですが、まあ終始格好悪い役柄でしたね。でも最後の最後にカッコいい姿が見れて良かった。ホビットという映画はタイトルこそホビットですが実際はドワーフの物語だと思います。そしてビルボとトーリンの友情物語でもあります。全編通してこの二人の友情には何度も泣かされましたが、今回も二人の友情が物語の肝になっているので、最終決戦のゆくえと同時に友情のゆくえも見所だと思いました。(小並)

なんかトーリンて良いですよね。人間ぽくて。思ったんだけどロードオブザリングのボロミアに似てるなあと思った。ボロミアもフロドのリングに執着してなんか嫌な感じだったけど最後はホビット助けて死んじゃったんだよな…。周りのエルフやらヌメノール人(アラゴルン)やら魔法使い等の完璧超人にまぎれた普通の人間で唯一死んじゃう役なんだけど人間味があって(人間だもの)なんか憎めない奴なんですよね。旅の仲間の中では一番好きなキャラクターでした。そして今回のトーリンが凄くボロミアと被るんですよ。凄く思い出したよ。

で、ラストでまあカッコいいトーリンが見れて良かったなあという話です。決戦が終わったあとの後日譚っぽいのがちょっと中途半端な気がしました。エレボールの財宝特にハーケン石はどうなったのか…とか、タウリエルは何処へ行ったのか…等。あとビルボの家が競売に賭けられていたり、ロードオブザリングへの布石としてレゴラスの親父ががストライダーに会いに行けって言ったりするエピソードは別にいらない気がした。レゴラスのくだりは前シリーズのファンが喜ぶと思ったんでしょうが、それよりもレゴラスとタウリエルがくっ付いて欲しい思いのほうが強かったです。

そんなこんなで今回はこれまで。



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「Nのために」のドラマ化の事

ブログ放置から3ヶ月の今日この頃ですが、10月17日スタートのドラマ「Nのために」が楽しみです。原作が湊かなえさんの小説というのもありますが、内容がドラマ向けじゃない気がしたので逆にどうやってドラマ化するのか非情に気になります。

ドラマのスタッフが昨年放送された同じく湊かなえ原作のドラマ「夜行観覧車」とほぼ同じ。小説と内容が結構違っていたけど結構面白かったのでそれも楽しみの要因なのですが、夜行観覧車では原作に登場しない事件を追っている刑事役(高橋克典)がいましたね。「Nのために」でも原作にいない刑事役(三浦友和)がいます。

正直またこのパターンかいと思いましたが、ドラマの進行役として必要なんでしょうね。ちょっと原作のファンとしては刑事役はいらないと思いましたよ。この物語は、冒頭の殺人事件で犯人は容疑を認めて捕まっているのです。この話は真犯人を探すとか、トリックを見破る的な話ではなく、何故殺人事件が起こってしまったのか、登場人物がそれぞれ思いを寄せるイニシャルにNがつく人物のために何をしたのか、どんな嘘をついているのかというのが重要なので、わざわざドラマオリジナルキャラクターをつくってまで刑事役を出す意味が無い気がします。

前作(という言い方は違う気がするけども)の夜行観覧車では原作と違う別の犯人がいる結末なのかな?と思わせる見せ方が秀逸で毎週続きが気になる展開だったので今回のNのためにでもそういう感じでくるのは明らかです。

ですが、小説を読めば分かるんだけど、主要人物は本当の事は内に秘めていて物語の性質上刑事に真相を話す事って絶対にありえないんですよ。もしそういう場面がドラマにあるとしたら全くジャンルの違う別物になってしまうんじゃないかなぁ。でも恐らく夜行観覧車と同じ様にミステリー路線にしたいんだろうな。
まあそんな感じで色々興味深いのです。

あと全然関係ないけど、小説を読んでいる時に西崎っていう登場人物が居るんだけど個人的にこのキャラは実写だと絶対に要潤だな!と思っていたのでドラマの西崎役が小出啓介と発表されたときにがっかりしてしまいました…。いや小出さんもとても良い役者さんですが、西崎のイメージが勝手に要潤で完全に出来上がっていたのでそれがショックだっただけです…。いつも実写のキャスティングしながら小説読んでる訳ではないですが、結構危険なので注意です…!(何が


あと今月は大好きな森博嗣さんの小説S&Mシリーズの「すべてがFになる」もまさかのドラマ化があるのでこちらも楽しみなのですが、ドラマ化が賛成か反対かといえばぶっちぎりで反対。正直不安でしかない!役者のイメージは大体合っている気がするけどこのドラマ化は凄くやばい気がする。ちゃちな名探偵物になり下がる可能性を秘めています。原作をぶちこわさないでくれることを祈る……!
Nのために (双葉文庫)

Nのために (双葉文庫)




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